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未来に伝えたい言葉 ムービー

奄美方言(奄美大島)


鹿児島県の南西、370キロから560キロにわたって広がる奄美群島。生物多様性の島として知られている奄美群島では、文化や言葉の多様性も大切にしていこうと、2月18日を「方言の日」としています。また奄美市のFMラジオ局では、地域の方々の協力を得て、方言によるニュース番組や、奄美に古くから伝わるコトワザなどを解説する番組を放送しています。
行政と地域の方々の協力で作られた方言マップは、奄美群島の小中学校に配られ、島の子ども達が方言を覚えるために活用されています。また「島唄」を通して奄美の言葉に親しんでもらおうと、「島唄から学ぶ奄美の言葉」という小中学生用のテキストも作られました。子ども達は島唄を練習し、学習発表会で唄います。島の宝である「島唄」。しかし年々島言葉の意味や、島唄の由来がわかる唄者が減少しています。そこで、この島の宝を後世に残していくために「奄美島唄伝承事業」も始められました。

  • このWebコンテンツは、財団法人奄美文化財団が、平成23年度子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興機構)の助成金の交付を受けて制作したものです。
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